季節の花 日本花図鑑 動スライドショーとピアノ音楽

散歩道で出会った野の花や季節の花を動くスライドショウと音楽でご覧いただけます。

月の下に笑顔?!Smile under the moon? !


今日は晴れています。でも、薄い雲が視界の半分くらいを占めています。暑いのてすが、風かが少しあり、気持ちがいいです。グリーンヒルの裏道を行きます。目につくものかありません。携帯ショップの交差点を通り街路樹のある道へ。街路樹の下はマリーゴールドが咲いています。これから、楽しみです。幼稚園の前から住宅街へ入ります。県営団地、床屋の交差点、富士見公園、ジョンソンタウン、目につくものありません。彩の森公園へ。人が多いです。マスクをしないで歩きたいと思います。トラックと、彩の森を囲む鉄網の塀に沿って一人が歩ける道、その間に人が二人歩ける山道があります。人とすれ違うこともなく歩ける山道を歩くことにしました。目につくものがありません。ジョンタウンの裏道から、帰ります。今日も目につくものがありません。帰宅。今日は月を見る?!よろしければご覧ください。
It's sunny today.However, thin clouds occupy about half of the field of view.Although it is hot, there is a little wind and it feels good.Go down the back of Green Hill.There is nothing noticeable.Go through the intersection of mobile shops to the road with roadside trees.French marigold is in bloom under the roadside tree.I'm looking forward to it.Enter the residential area in front of the kindergarten.Prefectural housing complex, barber crossing, Fujimi Park, Johnson Town, nothing to see.To Sainomori Park.There are many people.I want to walk without wearing a mask.There is a road to run and a path that allows one person to walk along the fence of the iron net surrounding Sainomori, and a mountain path that allows two people to walk between them.I decided to walk on a mountain path where I could walk without passing people.There is nothing noticeable.From the back street of Johntown, I will be returning.There is nothing noticeable today.Go home.Do you see the moon today? !Please have a look if you like.  




よろしければ曲を聴きながらどうぞ!(ピアノ曲)Please listen to the song if you like! 
(Piano song)





待宵草(まつよいぐさ)Evening primrose


多年草  あかばな科まつよいぐさ属  原産地 チリ
開花期 5~8月  花径 3cm位  草丈90cm位まで
夜を待つ夕刻に開花し、夜間咲きつづけ、翌朝には萎みます。このことからこのように呼ばれてるようです。。日当たりのよい道端や空き地、乾燥した場所に生えます。雌しべの先端が4つに割れる特徴をもち、もやもやとした黄色のおしべは8本あるようです。一日花で夕方から朝まできれいに咲いています。午後に萎むお花はやや赤くなり萎んでいくようです。一般的に呼ぶ宵待ち草はこのお花のようです。月夜や夕方等この花が集団で咲き、夜空に浮かぶように見えるのは、素晴らしい美しさだそうです。ご覧のお花は朝の五時過ぎに撮りにいきました。待宵草には似たお花がたくさん!
(ちょっとメモ)それぞれの特徴
「待宵草」(まつよいぐさ) 夏の夕方開花、黄色花、花径約3cm。花が終わったあとの萎んだお花は、赤っぽい色。 別名: 小待宵草(こまつよいぐさ)
「大待宵草」(おおまつよいぐさ) 夏の夕方開花、黄色花、花径約8cm位。 花が終わったあとの萎んだお花は、待宵草ほど赤くならないそうです。 このお花の別名が「月見草(つきみそう)」だそうです。 
 「荒地待宵草」(あれちまつよいぐさ) 夏、昼も開花、黄色花、花径約8cm位。(野性化していて荒地などに多いそうです)別名:雌待宵草(めまつよいぐさ)私の散歩道では、このお花がほとんどです。
[花言葉]移り気、 温和 、協調 、ほのかな恋、 静かな恋、 浴後の美人、 和、 きまぐれ、 魔法


姫女苑(ひめじょおん)Erigeron annuus


一年草   きく科ムカシヨモギ属   原産地 北アメリカ
開花期 6~11月頃   花径 15mm位   草丈 1m位まで
漢字に直すと「姫女?」で、「姫」は「小さい」「女?」は「中国産の野草」を表すことから。また本来「紫苑(しおん)」の漢字が使われるべき?なのですが、日本産で白いお花なのに「姫紫苑」という別の植物があり、それと区別するため「姫女苑」の漢字をあてたのでは?という説があるようです。わが国へは明治時代のはじめに観葉植物として渡来しました。平地から亜高山帯にまで生えています。一株あたり平均47000以上の種子を飛散し、そしてその種子の寿命が35年と長いため、大変な繁殖力があります。現在では各地に帰化し、背高泡立草同様、日本の季節の彩るお花達となっています。茎の先端に白い頭花を数多く咲かせます。舌状花は春女苑(はるじおん)に比べて白く、数も少なめです。蕾は少したれるものもありますが。下部の葉は卵形で長い葉柄があり、縁には粗い鋸歯があります。上部の葉は披針形です。また、若い芽は少し苦みがありますが、食べることができるそうです。
(ちょっとメモ)見分け方
【春紫苑】花期が1ヶ月ほど早い(4~6月頃)。蕾は下向きにちょっと垂れる。 白いの花びらの部分はやわらかめ。葉っぱは茎を抱くような形で伸びている。茎は中が空洞。 【姫女苑】花期は夏(6月以降)。蕾はほぼ上向き。白い花びらの部分はピーンと張っている。 葉っぱは茎からストレートに伸びている。茎には髄(ずい)という部分が詰まっている。
[別名]柳葉姫菊 (やなぎばひめぎく)
[花言葉]素朴で清楚


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この度、被災された皆様、心よりお見舞い申し上げます。

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