季節の花 日本花図鑑 動スライドショーとピアノ音楽

散歩道で出会った野の花や季節の花を動くスライドショウと音楽でご覧いただけます。

光?!light? !!


晴れています。隣に行き、様子を見ます。元気です。すぐに散歩に出ます。寒くなりました。風はありませんが、手が冷たい!グリーンヒルの裏道を行きます。頭のトレーニングをしながら、歩きます。他のものに気を取られません。もっとも咲いている花がありません。携帯ショップの交差点をわたります。郵便局の前から住宅街へ入ります。県営団地、床屋の交差点、床屋さんがメダカに餌をあげています。小さな鉢に入っていますが、その鉢の中は、氷が張るんですよね。がんばれ!富士見公園、ジョンソンタウン、彩の森公園へ。いつものように山道を歩きます。今日も人が少ないです。ジョンソンタウンの裏道から帰ります。イオンに寄り買い物。買い忘れあり。10時、帰宅。ブログの確認、シャワータイム。今日はこれから、灯油を買い、ガソリンを入れてきます。十キロくらい先にある、ジョイフル本田へ。灯油は売りに来る業者より一缶、五百円位安いです。人が多かったです。コロナ前と変わらない人出。十二時三十分、帰宅。そして、食事、ブログ作成。今日はこんなに変わるんです。よろしければご覧ください。記12月15日。
it's sunny.Go next to you and see what happens.I'm fine.I will go for a walk soon.It's getting cold.There is no wind, but my hands are cold!Go down the back road of Green Hill.Walk while training your head.I'm not distracted by other things.There are no flowers that are in full bloom.Cross the intersection of mobile shops.Enter the residential area from the front of the post office.The prefectural housing complex, the barber's intersection, and the barber are feeding the killifish.It's in a small bowl, but there's ice in that bowl, isn't it?Do your best!To Fujimi Park, Johnson Town, Sainomori Park.Walk on the mountain road as usual.There are few people today.I will return from the back street of Johnson Town. Shop at Aeon.I forgot to buy it.I came home at 10 o'clock.Check the blog, shower time.From now on, I will buy kerosene and add gasoline.To Joyful Honda, which is about 10 kilometers away.Kerosene is about 500 yen cheaper than a can of a trader who comes to sell it.There were many people.The same number of people as before Corona.I came home at 12:30.And meal, blogging.It will change so much today. Please have a look if you like. December 15th.  




よろしければ曲を聴きながらどうぞ!(ピアノ曲)Please listen to the song if you like!(Piano song)




切り花菊(きりばなぎく)


花色 ピンク、花径 50mm位、草丈 1m位、半八重咲き
その他の菊の洋菊にも入らない、一般的な菊です。花径も小さすぎず、大きすぎず、扱いやすく主に切り花に利用する菊で色や形さまざまあります。切り花菊は苗の植え付け時期と摘心時期を誤ると、ほとんどの品種が良いお花が見られないので、植え付け時期をしっかり守ることが大切だそうです。秋咲きの切り花は7月の初めから中頃が苗の植え付け適期で、植えつけて二週間経過した頃摘心をして、お花をつける側枝を育てるのが普通の栽培手順だそうです。摘心回数が多くなると花が小さくなり、質が低下するそうです。ご覧のお花は逆光をとりこみながら、撮っています。随分と花色が変わるものですね。
[用途]切り花、花壇、鉢植え


菊(きく)Florist chrysanthemum
宿根草   きく科きく属   原産地 日本、中国、韓国
開花期 10月~12月   草丈 1mまで
「きく」は漢名の「菊」を音読みしたものです。また、「菊」の漢字は、散らばった米を1ヶ所に集めるとの意味があり、菊の花弁を米に見立てたものだそうです。また、漢名の「菊」は”究極、最終”を意味し 一年の一番終わりに咲くことから名づけられたそうです。平安時代に中国から渡来しました。花の盛りは11月ですが、冬になっても「残菊、晩菊」というサブネームで呼ばれ咲き続けます。また、この小菊は野性に近くは寒さのなかでも咲いているので「寒菊」とも、冬になっても咲いているので「冬菊」とも呼ばれています。菊の種類は多種多様で大きくは下のようになります。大菊は、花の直径が18cm以上のもので、花型によって「厚物」、「管物」、「広物」に分けます。 古典菊は、江戸中期に各地の殿様の保護奨励によって地域独特の発展を遂げた菊の総称で、昔の地名で呼ばれています。 小菊(山菊)は、山菊とも呼ばれる小輪の菊で、花型も丁字、平弁、サジ弁など変化が多く、花色も豊富で、極めて丈夫です。 そして、その他の菊となります。
(ちょっとメモ-1)中国では菊は不老長寿の薬効があるとされ、重陽の節句(陰暦の9月9日)には菊酒で長寿の祈願をしたそうです。日本にも伝わり、菊の花を酒に浮かべて飲み花を鑑賞する 「重陽の宴」が行われるようになり、その後菊は皇室の紋章になり、日本の国花になったとのことです。ですから日本の国花は菊と桜です。
(ちょっとメモ-2)中国で四君子は竹、梅、菊、蘭で、そのうちのひとつです。
[用途]鉢植え、花壇、虫除け用
[花言葉]高貴
※説明の中に分からない言葉があれば?←こちらをクリックしてお調べください。


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