季節の花 日本花図鑑 動スライドショーとピアノ音楽

散歩道で出会った野の花や季節の花を動くスライドショウと音楽でご覧いただけます。

青空に歌う?!Sing in the blue sky? !!


今日も冬晴れです。隣に行き、様子を見ます。元気です。ゆで卵を持っていきます。すぐに散歩に出ます。少し雲があるようですが、晴れています。グリーンヒルの裏道を行きます。携帯ショップの交差点をわたります。郵便局の前から住宅街へ入ります。県営団地、床屋の交差点、富士見公園、ジョンソンタウン、彩の森公園へ。いつものように山道を歩きます。今日も人が少ないです。ジョンソンタウンの裏道から帰ります。イオンに寄り買い物。仏壇の花を買いますが、いつもの安い花がありません。品数も減りました。冬になったから?でも、先月も?10時、帰宅。ブログの確認、シャワータイム。そして、ブログ作成。今日は大合唱団です。よろしければご覧ください。記12月18日。
Sing in the blue sky? !!It's sunny in winter today.Go next to you and see what happens.She is fineShe brings her a boiled egg.I will go for a walk soon.There seems to be some clouds, but it is sunny.Go down the back road of Green Hill.Cross the intersection of mobile shops.Enter the residential area from the front of the post office.To the prefectural housing complex, barber intersection, Fujimi Park, Johnson Town, Sainomori Park.Walk on the mountain road as usual.There are few people today. I will return from the back street of Johnson Town.Shop at Aeon.I buy flowers for Buddhist altars, but I don't have the usual cheap flowers.The number of items has also decreased.Is it winter?But last month?I came home at 10 o'clock.Check the blog, shower time.And create a blog.Today is a big choir. Please have a look if you like. Note December 18th.  




よろしければ曲を聴きながらどうぞ!(ピアノ曲)Please listen to the song if you like!(Piano song)




スプレー菊

花色 白~ピンクへ色変わり、花径 30mm位、半八重咲き、草丈 1m位
スプレー菊は、オランダで改良されて日本に里帰りした菊で、花がスプレー放射状に揃って咲くのが特徴です。 世界中で最も人気の高い菊で、近年、日本での改良進歩がめざましく輸出もされています。営業切花用の種類ですが、趣味栽培でも人気があります。温かみのあるソフトな色彩と、シンプルな一重咲きが特徴ですが、最近ではカラフルでゴージャスな2色咲きや管咲きなど多種多様なお花が揃っています。鉢植え、露地植えやプランターで育て、切花に利用するには、絶好の菊のようです。ご覧のお花は白からピンクへ色変わりする可愛いお花です。
[用途]切り花、花壇、鉢植え


菊(きく)Florist chrysanthemum
宿根草   きく科きく属   原産地 日本、中国、韓国
開花期 10月~12月   草丈 1mまで
「きく」は漢名の「菊」を音読みしたものです。また「菊」の漢字は、散らばった米を1ヶ所に集めるとの意味があり、菊の花弁を米に見立てたものだそうです。また、漢名の「菊」は”究極、最終”を意味し 一年の一番終わりに咲くことから名づけられたそうです。平安時代に中国から渡来しました。花の盛りは11月ですが、冬になっても「残菊、晩菊」というサブネームで呼ばれ咲き続けます。また、この小菊は野性に近くは寒さのなかでも咲いているので「寒菊」とも、冬になっても咲いているので「冬菊」とも呼ばれています。菊の種類は多種多様で大きくは下のようになります。大菊は、花の直径が18cm以上のもので、花型によって「厚物」、「管物」、「広物」に分けます。 古典菊は、江戸中期に各地の殿様の保護奨励によって地域独特の発展を遂げた菊の総称で、昔の地名で呼ばれています。 小菊(山菊)は、山菊とも呼ばれる小輪の菊で、花型も丁字、平弁、サジ弁など変化が多く、花色も豊富で、極めて丈夫です。 そして、その他の菊となります。
(ちょっとメモ-1)
中国では菊は不老長寿の薬効があるとされ、重陽の節句(陰暦の9月9日)には菊酒で長寿の祈願をしたそうです。日本にも伝わり、菊の花を酒に浮かべて飲み花を鑑賞する 「重陽の宴」が行われるようになり、その後菊は皇室の紋章になり、日本の国花になったとのことです。ですから日本の国花は菊と桜です。
(ちょっとメモ-2)
中国で四君子は竹、梅、菊、蘭で、そのうちのひとつです。
[用途]鉢植え、花壇、虫除け用
[花言葉]高貴
※説明の中に分からない言葉があれば?←こちらをクリックしてお調べください。


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