今日も冬晴れです。日本は珍しく、長く雨が降りません。水のなくなったダムも！隣に行き、様子を見ます。元気です。すぐに散歩に出ます。今日も風がないのですが、寒いです。雑木林の隙間から、太陽がみえます。隋分と低い位置にあります。そういえば、日陰が長くなりました。グリーンヒルの裏道を行きます。晴れているのに！ここも日陰道です。住宅の脇だから！寒いです！携帯ショップの交差点をわたります。幼稚園の前から住宅街へ入ります。県営団地、床屋の交差点、富士見公園、ジョンソンタウン、彩の森公園へ。いつものように山道を歩きます。今日も人が少ないです。ジョンソンタウンの裏道から帰ります。９時３０分、帰宅。今日は母の髪を切ります。ついでに私の髪も。シャワータイム。ブログの確認、作成。今日は美味しい？！よろしければご覧ください。記１２月２３日。
It's sunny in winter today.Japan is rare and it doesn't rain for a long time.Dams that have run out of water!Go next to her and see what she is doing.She is fine.I will go for a walk soon.There is no wind today, but it's cold.The sun can be seen through the gaps in the thickets.It is in a low position with the Sui dynasty.By the way, the shade has become longer.Go down the back road of Green Hill.Even though it's sunny! This is also a shade road.Because it's next to the house!It's cold!Cross the intersection of mobile shops.Enter the residential area in front of the kindergarten.To the prefectural housing complex, barber intersection, Fujimi Park, Johnson Town, Sainomori Park.Walk on the mountain road as usual.There are few people today.I will return from the back street of Johnson Town.I came home at 9:30.I will cut my mother's hair today.Also my hair.shower time.Check and create a blog.Is it delicious today? !! Please have a look if you like. December 23rd.  

よろしければ曲を聴きながらどうぞ！（ピアノ曲）Please listen to the song if you like!(Piano song)

嵯峨菊（さがぎく）

花色　ピンク　　花径　５０ｍｍ位　　草丈　１ｍ位　　
半八重咲き古典菊で、糸のように幅の狭い細い花弁がまっすぐに立ち上がって竹箒状、茶筅のような花形で咲くきます。ポットマムにも仕立てられ人気が高まっているようです。京都の嵯峨野を中心に発達したお花とされているようです。
[用途]切り花、花壇、鉢植え


菊（きく）Florist chrysanthemum
宿根草　 　　きく科きく属 　　　　原産地　日本、中国、韓国
開花期　１０月～１２月 　　草丈　１ｍまで
「きく」は漢名の「菊」を音読みしたものです。また、「菊」の漢字は、散らばった米を１ヶ所に集めるとの意味があり、菊の花弁を米に見立てたものだそうです。また、漢名の「菊」は”究極、最終”を意味し、 一年の一番終わりに咲くことから名づけよばれたそうです。平安時代に中国から渡来しました。花の盛りは１１月ですが、冬になっても「残菊、晩菊」というサブネームで呼ばれ咲よき続けます。また、この小菊は野性に近くは寒さのなかでも咲いているので「寒菊」とも、冬になっても咲いているので「冬菊」とも呼ばています。菊の種類は多種多様で大きくは下のようになります。大菊は、花の直径が１８cm以上のもので、花型によって「厚物」、「管物」、「広物」に分けます。 古典菊は、江戸中期に各地の殿様の保護奨励によって地域独特の発展を遂げた菊の総称で、昔の地名で呼ばれています。嵯峨菊 、伊勢菊などです。小菊（山菊）は、山菊とも呼ばれる小輪の菊で、花型も丁字、平弁、サジ弁など変化が多く、花色も豊富で、極めて丈夫です。 そして、その他の菊となります。ここでは一般に私たちがよく見る小菊を咲き方によって別けて載せています。スプレー菊、星の子菊、スプーン咲き菊、ダリア菊、ガーベラ咲き菊、切り花菊などとしています。 
（ちょっとメモ－１）
中国では菊は不老長寿の薬効があるとされ、重陽の節句（陰暦の９月９日）には菊酒で長寿の祈願をしたそうです。日本にも伝わり、菊の花を酒に浮かべて飲み花を鑑賞する 「重陽の宴」が行われるようになり、その後菊は皇室の紋章になり、日本の国花になったとのことです。ですから日本の国花は菊と桜です。
（ちょっとメモ－２）
中国でも「四君子（竹、梅、菊、蘭）」呼ばれるうちのひとつです。
[用途]鉢植え、花壇、虫除け用
[花言葉]高貴
※説明の中に分からない言葉があれば？←こちらをクリックしてお調べください。


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