季節の花 日本花図鑑 動スライドショーとピアノ音楽

散歩道で出会った野の花や季節の花を動くスライドショウと音楽でご覧いただけます。

白いひまわり?!White sunflower? !!


晴れています。隣に行き、様子を見ます。元気です。すぐに散歩に出ます。出るのが遅くなりました。グリーンヒルの裏道を行きます。携帯ショップの交差点をわたります。郵便局の前から住宅街へ入ります。県営団地、床屋の交差点、富士見公園、ジョンソンタウン、彩の森公園へ。いつものように山道を歩きます。今日も人は少ないです。白梅を眺めます。花数は少ないですが、奇麗です。ジョンソンタウンの裏道から帰ります。10時00分、帰宅。ブログの確認。今日はこれから、母の部屋の掃除をします。12時30分、終了。食事、シャワータイム。そしてブログの作成。今日は、青い空の下に煌めく?!よろしければご覧ください。記12月26日。
it's sunny.Go next to her and see what she is doing.She is fine I will go for a walk soon.I'm late to get out.Go down the back road of Green Hill.Cross the intersection of mobile shops.Enter the residential area in front of the post office.To the prefectural housing complex, barber intersection, Fujimi Park, Johnson Town, Sainomori Park.Walk on the mountain road as usual.There are few people today.I look at the white plum.The number of flowers is small, but it is beautiful.I will return from the back street of Johnson Town.I came home at 10:00.Check the blog.I'm going to clean my mother's room today.It ends at 12:30.Meals, shower time. And create a blog.Glitter under the blue sky today? !! Please have a look if you like. Note December 26th.  




よろしければ曲を聴きながらどうぞ!(ピアノ曲)Please listen to the song if you like!(Piano song)




大丁字菊(だいちょうじぎく)


花色 白   花径 60mm位   一重   草丈 1m位
江戸時代から栽培されていた種類だそうです。菊の専門家は古典菊の仲間に入れているケースもあるようです。花芯部の筒状の花弁が伸びて、半球状に盛り上がり咲くのが特徴で、周囲につく花弁の形によって、一重平弁丁子、八重平弁丁子、一重管弁丁子などと呼び分けているそうです。ご覧のお花は一重管弁丁子のようです。
[用途]切り花、花壇、鉢植え


菊(きく)Florist chrysanthemum
宿根草   きく科きく属   原産地 日本、中国、韓国
開花期 10月~12月   草丈 1mまで
「きく」は漢名の「菊」を音読みしたものです。また、「菊」の漢字は、散らばった米を1ヶ所に集めるとの意味があり、菊の花弁を米に見立てたものだそうです。また、漢名の「菊」は”究極、最終”を意味し 一年の一番終わりに咲くことから名づけられたそうです。平安時代に中国から渡来しました。花の盛りは11月ですが、冬になっても「残菊、晩菊」というサブネームで呼ばれ咲き続けます。また、この小菊は野性に近くは寒さのなかでも咲いているので「寒菊」とも、冬になっても咲いているので「冬菊」とも呼ばれています。菊の種類は多種多様で大きくは下のようになります。大菊は、花の直径が18cm以上のもので、花型によって「厚物」、「管物」、「広物」に分けます。 古典菊は、江戸中期に各地の殿様の保護奨励によって地域独特の発展を遂げた菊の総称で、昔の地名で呼ばれています。 小菊(山菊)は、山菊とも呼ばれる小輪の菊で、花型も丁字、平弁、サジ弁など変化が多く、花色も豊富で、極めて丈夫です。 そして、その他の菊となります。
(ちょっとメモ-1)
中国では菊は不老長寿の薬効があるとされ、重陽の節句(陰暦の9月9日)には菊酒で長寿の祈願をしたそうです。日本にも伝わり、菊の花を酒に浮かべて飲み花を鑑賞する 「重陽の宴」が行われるようになり、その後菊は皇室の紋章になり、日本の国花になったとのことです。ですから日本の国花は菊と桜です。
(ちょっとメモ-2)
中国で四君子は竹、梅、菊、蘭で、そのうちのひとつです。
[用途]鉢植え、花壇、虫除け用
[花言葉]高貴
※説明の中に分からない言葉があれば?←こちらをクリックしてお調べください。


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