季節の花 日本花図鑑 動スライドショーとピアノ音楽

散歩道で出会った野の花や季節の花を動くスライドショウと音楽でご覧いただけます。

雪の華?!Snow Flower? !!


まだ、真っ暗です。曇りとの天気予報ですから。6時20分。今日も隣に行きます。彼女の様子を見ます。彼女は風邪をひいたようです。夜、眠れなかったとことです。熱を測るよう言い、心配ですが出かけます。曇っています。風はなく暖かいです。グリーンヒルの裏道を行きます。携帯ショップの交差点をわたります。郵便局の前から住宅街へ入ります。県営団地、床屋の交差点、富士見公園へ。小雨ですが降ってきました。ジョンソンタウン、彩の森公園へ。今日は散歩する人がいません。ただ、少ないですが、ランニングをする若い人たちがいます。いつものように山道を歩きます。いつも、すれ違う何人かの人がいますが、今日は誰もいません。初めてのことです。ジョンソンタウンの裏道から帰ります。今日もイオン、サンドラックに寄ります。そして、サンドラックへ。10時00分、帰宅。シャワータイム。ブログのチェックと作成。午後から母の部屋の掃除をします。今日は淡いピンクが奇麗です?!よろしければご覧ください。記1月23日。
Snow Flower? !!It's still pitch black.Because it is a cloudy weather forecast.6:20.I will go next door today as well.Watch her.She seems to have caught a cold.She said she couldn't sleep at night.I told him to measure his fever and I'm worried, but I'm going out.It's cloudy.There is no wind and it is warm.Go down the back road of Green Hill.Cross the intersection of mobile shops.Enter the residential area from the front of the post office.To the prefectural housing complex, barber intersection, Fujimi Park.It was a light rain, but it was raining.To Johnson Town, Sainomori Park.There are no people to take a walk today.However, there are a few young people who run.Walk on the mountain road as usual.There are always some people passing by, but no one today.This is the first time.I will return from the back street of Johnson Town.I will stop by Aeon and Sandrack today as well.And then to Sandrack.I came home at 10:00. shower time.Check and create blogs.I will clean my mother's room from the afternoon.Is pale pink beautiful today? !! Please have a look if you like. January 23rd.  




よろしければ曲を聴きながらどうぞ!(ピアノ曲)Please listen to the song if you like!(Piano song)




スプーン咲き菊


花色 白と淡桃・混色、花径 40mm位、草丈 1m位、一重咲き
管弁の先がスプーン状になっているタイプは、欧米で人気のある種のひとつです。ご覧のお花は中輪花ですが、この系統の中輪花はスプレータイプ(枝咲き)にするそうです。また、花径の大きいものはそばにある蕾をカットして一茎に一花だけ咲かせるのが普通だそうです。
[用途]花壇、鉢植え、切花


菊(きく)Florist chrysanthemum
宿根草   きく科きく属   原産地 日本、中国、韓国
開花期 10月~12月   草丈 1mまで
「きく」は漢名の「菊」を音読みしたものです。また、「菊」の漢字は、散らばった米を1ヶ所に集めるとの意味があり、菊の花弁を米に見立てたものだそうです。また、漢名の「菊」は”究極、最終”を意味し 一年の一番終わりに咲くことから名づけられたそうです。平安時代に中国から渡来しました。花の盛りは11月ですが、冬になっても「残菊、晩菊」というサブネームで呼ばれ咲き続けます。また、この小菊は野性に近くは寒さのなかでも咲いているので「寒菊」とも、冬になっても咲いているので「冬菊」とも呼ばれています。菊の種類は多種多様で大きくは下のようになります。大菊は、花の直径が18cm以上のもので、花型によって「厚物」、「管物」、「広物」に分けます。 古典菊は、江戸中期に各地の殿様の保護奨励によって地域独特の発展を遂げた菊の総称で、昔の地名で呼ばれています。 小菊(山菊)は、山菊とも呼ばれる小輪の菊で、花型も丁字、平弁、サジ弁など変化が多く、花色も豊富で、極めて丈夫です。 そして、その他の菊となります。
(ちょっとメモ-1)
中国では菊は不老長寿の薬効があるとされ、重陽の節句(陰暦の9月9日)には菊酒で長寿の祈願をしたそうです。日本にも伝わり、菊の花を酒に浮かべて飲み花を鑑賞する 「重陽の宴」が行われるようになり、その後菊は皇室の紋章になり、日本の国花になったとのことです。ですから日本の国花は菊と桜です。
(ちょっとメモ-2)
中国で四君子は竹、梅、菊、蘭で、そのうちのひとつです。
[用途]鉢植え、花壇、虫除け用
[花言葉]高貴
※説明の中に分からない言葉があれば?←こちらをクリックしてお調べください。


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