季節の花 日本花図鑑 動スライドショーとピアノ音楽

散歩道で出会った野の花や季節の花を動くスライドショウと音楽でご覧いただけます。

木陰に踊る?!Dance in the shade of a tree? !!


今日も、朝焼けの中にクジラような大きな雲が泳いでる。6時20分。今日も隣に行きます。彼女の様子を見ます。まだ、風邪は直っていないです。心配ですが出かけます。曇っています。時折、太陽が顔を出します。グリーンヒルの裏道を行きます。携帯ショップの交差点をわたります。郵便局の前から住宅街へ入ります。県営団地、床屋の交差点、富士見公園、ジョンソンタウン、彩の森公園へ。散歩する人が多いです。時間が遅くなったからか?駐車場の車も多い。三分の二位埋まっています。この公園には三百人以上いるんでしょう!ジョンソンタウンの裏道から帰ります。10時00分、帰宅。シャワータイム。ブログのチェックと作成。今日はとても可愛い?!よろしければご覧ください。記1月26日。
Even today, big clouds like whales are swimming in the sunrise.6:20.I will go next door today as well.Watch her.I haven't recovered from my cold yet.I'm worried, but I'm going out.It's cloudy.Occasionally, the sun comes out.Go down the back road of Green Hill.Cross the intersection of mobile shops.Enter the residential area in front of the post office.To the prefectural housing complex, barber intersection, Fujimi Park, Johnson Town, Sainomori Park.Many people take a walk. Is it because the time is late?There are many cars in the parking lot.Two-thirds are filled.There are probably more than 300 people in this park!I will return from the back street of Johnson Town.I came home at 10:00.shower time.Check and create blogs.Are you so cute today? !! Please have a look if you like. January 26th.  




よろしければ曲を聴きながらどうぞ!(ピアノ曲)Please listen to the song if you like!(Piano song)




切り花菊(きりばなぎく)

花色 淡桃、花径 30mm位、草丈 1m位、一重咲き
その他の菊の洋菊にも入らない、一般的な菊です。花径も小さすぎず、大きすぎず、扱いやすく主に切り花に利用する菊で色や形さまざまあります。切り花菊は苗の植え付け時期と摘心時期を誤ると、ほとんどの品種が良いお花が見られないので、植え付け時期をしっかり守ることが大切だそうです。秋咲きの切り花は7月の初めから中頃が苗の植え付け適期で、植えつけて二週間経過した頃摘心をして、お花をつける側枝を育てるのが普通の栽培手順だそうです。摘心回数が多くなると花が小さくなり、質が低下するそうです。
[用途]切り花、花壇、鉢植え


菊(きく)Florist chrysanthemum
宿根草   きく科きく属   原産地 日本、中国、韓国
開花期 10月~12月   草丈 1mまで
「きく」は漢名の「菊」を音読みしたものです。また、「菊」の漢字は、散らばった米を1ヶ所に集めるとの意味があり、菊の花弁を米に見立てたものだそうです。また、漢名の「菊」は”究極、最終”を意味し 一年の一番終わりに咲くことから名づけられたそうです。平安時代に中国から渡来しました。花の盛りは11月ですが、冬になっても「残菊、晩菊」というサブネームで呼ばれ咲き続けます。また、この小菊は野性に近くは寒さのなかでも咲いているので「寒菊」とも、冬になっても咲いているので「冬菊」とも呼ばれています。菊の種類は多種多様で大きくは下のようになります。大菊は、花の直径が18cm以上のもので、花型によって「厚物」、「管物」、「広物」に分けます。 古典菊は、江戸中期に各地の殿様の保護奨励によって地域独特の発展を遂げた菊の総称で、昔の地名で呼ばれています。 小菊(山菊)は、山菊とも呼ばれる小輪の菊で、花型も丁字、平弁、サジ弁など変化が多く、花色も豊富で、極めて丈夫です。 そして、その他の菊となります。
(ちょっとメモ-1)
中国では菊は不老長寿の薬効があるとされ、重陽の節句(陰暦の9月9日)には菊酒で長寿の祈願をしたそうです。日本にも伝わり、菊の花を酒に浮かべて飲み花を鑑賞する 「重陽の宴」が行われるようになり、その後菊は皇室の紋章になり、日本の国花になったとのことです。ですから日本の国花は菊と桜です。
(ちょっとメモ-2)
中国で四君子は竹、梅、菊、蘭で、そのうちのひとつです。
[用途]鉢植え、花壇、虫除け用
[花言葉]高貴※説明の中に分からない言葉があれば?←こちらをクリックしてお調べください。


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