季節の花 日本花図鑑 動スライドショーとピアノ音楽

散歩道で出会った野の花や季節の花を動くスライドショウと音楽でご覧いただけます。

青空に白いひまわり?!White sunflower in the blue sky? !!


今日も朝焼けが奇麗です。雲は全くありません。6時15分。隣に行きます。彼女の様子を見ます。彼女の風邪は良くなってきているようです。私は、すぐに出かけます。グリーンヒルの裏道を行きます。携帯ショップの交差点をわたります。郵便局の前から住宅街へ入ります。県営団地、床屋の交差点、富士見公園、ジョンソンタウン、彩の森公園へ。人は少ないです!いつものように山道を歩きます。今日も藪椿が、奇麗です。観賞します。そろそろカメラを持って歩いても、いいかもしれません。ジョンソンタウンの裏道から帰ります。イオンで買い物をします。隣からも買い物を頼まれましたので、重い荷物になりました。あまり重いものを持つことがないので。運動にはなります。10時30分、帰宅。ブログの確認。ブログ作成。今日は、すみません?作り直しました!よろしければご覧ください。記2月4日。
The sunrise is beautiful today as well.There are no clouds.6:15.I will go next door.Watch her.Her cold seems to be getting better.I will go out soon.Go down the back road of Green Hill.Cross the intersection of mobile shops.Enter the residential area from the front of the post office.To the prefectural housing complex, barber intersection, Fujimi Park, Johnson Town, Sainomori Park.There are few people!Walk on the mountain road as usual.Camellia japonica is beautiful today as well. I will appreciate it.It may be okay to walk with your camera.I will return from the back street of Johnson Town. I will shop at Aeon.I was asked to shop next door, so it became a heavy baggage.Because I don't have anything too heavy.It will be an exercise.I came home at 10:30. Check the blog. Blog creation.Excuse me today? Remade! Please have a look if you like. Note February 4th.  




よろしければ曲を聴きながらどうぞ!(ピアノ曲)Please listen to the song if you like!(Piano song)




大丁字菊(だいちょうじぎく)


花色  白、一重平弁丁子  花径 80mm位  草丈 1m位
江戸時代から栽培されていた種類だそうです。菊の専門家は古典菊の仲間に入れているケースもあるようです。花芯部の筒状の花弁が伸びて、半球状に盛り上がり咲くのが特徴で、周囲につく花弁の形によって、一重平弁丁子、八重平弁丁子、一重管弁丁子などと呼び分けているそうです。ご覧のお花は一重平弁丁子のようです。
[用途]切り花、花壇、鉢植え


菊(きく)Florist chrysanthemum
宿根草   きく科きく属   原産地 日本、中国、韓国
開花期 10月~12月   草丈 1mまで
「きく」は漢名の「菊」を音読みしたものです。また、「菊」の漢字は、散らばった米を1ヶ所に集めるとの意味があり、菊の花弁を米に見立てたものだそうです。また、漢名の「菊」は”究極、最終”を意味し 一年の一番終わりに咲くことから名づけられたそうです。平安時代に中国から渡来しました。花の盛りは11月ですが、冬になっても「残菊、晩菊」というサブネームで呼ばれ咲き続けます。また、この小菊は野性に近くは寒さのなかでも咲いているので「寒菊」とも、冬になっても咲いているので「冬菊」とも呼ばれています。菊の種類は多種多様で大きくは下のようになります。大菊は、花の直径が18cm以上のもので、花型によって「厚物」、「管物」、「広物」に分けます。 古典菊は、江戸中期に各地の殿様の保護奨励によって地域独特の発展を遂げた菊の総称で、昔の地名で呼ばれています。 小菊(山菊)は、山菊とも呼ばれる小輪の菊で、花型も丁字、平弁、サジ弁など変化が多く、花色も豊富で、極めて丈夫です。 そして、その他の菊となります。
(ちょっとメモ-1)
中国では菊は不老長寿の薬効があるとされ、重陽の節句(陰暦の9月9日)には菊酒で長寿の祈願をしたそうです。日本にも伝わり、菊の花を酒に浮かべて飲み花を鑑賞する 「重陽の宴」が行われるようになり、その後菊は皇室の紋章になり、日本の国花になったとのことです。ですから日本の国花は菊と桜です。
(ちょっとメモ-2)
中国で四君子は竹、梅、菊、蘭で、そのうちのひとつです。
[用途]鉢植え、花壇、虫除け用
[花言葉]高貴
※説明の中に分からない言葉があれば?←こちらをクリックしてお調べください。


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