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白い星の煌めき？！Sparkle of white stars? !
今日は晴れ。真夏のよう！今日は義理の母が、認知症で施設に入っているので、面会に。行く前に、部屋の掃除。そして、近いですが、車で行きました。しかし、一人しか面会できないとのこと。残念ですが、あきらめました。もう、三か月も会っていません。よろしく、と言ってくれていたとのことです。まだ、忘れられては、いないようです。安心しました。この後、角上（魚屋）へ魚の買い物。そして、戻りました。今日は木なのに燃えないよ？！よろしければご覧ください。
It's sunny today.Like midsummer!My mother-in-law is visiting the facility today because of dementia, so I visited.Clean the room before going.And, although it was close, I went by car.However, only one person can meet.Unfortunately, I gave up.I haven't seen him for three months.He said, "Thank you."It doesn't seem to have beenforgottenyet.relieved.After this, go to Kakugyo (fish shop) to shop for fish.And I'm back.It's a tree today, but it won't burn? !Please see if you like.
よろしければ曲を聴きながらどうぞ！（ピアノ曲）Please listen to the song if you like!
(Piano song)
穂咲七竃（ほざきななかまど）False spiraea
落葉低木 ばら科ほざきななかまど属 分布地 本州、中部地方以北、北海道
開花期 ６～８月 花径４～６ｍｍ 樹高２～３ｍ
七竃の名は秋に赤く熟す 実が固く、竈に七回入れても燃えないで残るところからとも、７日間、竈で焼いて炭をつくるからとも言われています。そして、お花がよく似ていて、穂のように咲くことから、このように呼ばれているようです。七竃との違いは、お花が枝先に咲くことと、お花のサイズがかなり違うことのようです。お花の咲き方はご覧のように小さな白い５弁お花が銀河の星のように密集して咲いています。密集したお花は穂が少し垂れるようです。このお花は七竃そっくりです。葉は７枚以上の小葉からなる羽状複葉で、小葉は先が細くとがり、縁に浅くするどい柔らかな鋸歯があります。お気づきと思いますが属が違いますので、種は少し離れているようです。大好きなお花ですので、毎年撮っていますが、今年がいちばん綺麗かもしれません。
[用途]庭木、街路樹
[花言葉]怠りない心
（ちょっとメモ） 七竈（ ななかまど ）について
落葉広葉樹 ばら科ななかまど属 分布地 北海道、本州、四国、九州
開花期 ６～７月 花径 ６～１０ｍｍ 樹高 １５ｍまで
高山の代表的な落葉広葉樹小さくて白い５弁のお花が密集して咲きます。違いは穂になっていないところだけのようです。葉は９～１５枚の小葉からなる羽状複葉で、小葉は先が細くとがり、縁に浅くするどい鋸歯があるそうです。秋の実と紅葉は美しく、主に実と紅葉を観賞する樹のようです。涼しく日当たりの良い高地に生えます。葉の軸が赤い色をしています。材は上質の木炭になるそうです。
[別名]庭七竈（にわななかまど）、珍至梅（ちんしばい）
[用途]庭木、街路樹
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