赤いシャンデリア？！Red chandelier? !

2020/09/10 11:59

天気予報は曇りでしたが、晴れています。でも、雲は多いです。十時に不動産の立ち合いがありますので、今日は散歩できません。今日も食事の後、隣の様子を見ます。元気です。コーヒータイム。九時、家に戻ります。自分の部屋、母の寝室の掃除。九時四五分終了。立ち合い。十時三十分終了。シャワータイム。そして、今、十一時。今日は明暗？！よろしければご覧ください。
The weather forecast was cloudy, but it's sunny.But there are many clouds.I can't take a walk today because there is a real estate witness at 10 o'clock.After a meal today, I will look at the situation next door.I'm fine.coffee time.I will return home at 9 o'clock.Cleaning my room and my mother's bedroom.It ends at 9:45.Witness.It ends at 10:30.shower time.And now it's 11 o'clock.Is it light or dark today? !!Please have a look if you like.

よろしければ曲を聴きながらどうぞ！（ピアノ曲）Please listen to the song if you like!
(Piano song)

彼岸花（ひがんばな）Lycoris radiata

球根　　　ひがんばな科ひがんばな属　　原産地　中国、日本
開花期　９月　　花径　２５ｃｍ位　　草丈　５０ｃｍ位
[彼岸花] 彼岸は浄土（向こう岸。仏様の理想郷）で、此岸は現世（こちら側の世の中。迷いが満ちた世界）と言われ、彼岸の頃に咲くことから、このように呼ばれているようです。[曼珠沙華] おめでたい事が起こる兆しに、赤い花が天から、ふってくるという仏教の経典から曼珠沙華は ”天上の花”になるようです。田の畦や畑の隅、山の斜面など日当たりの良い場所に生えます。突然茎が伸びてきて鮮やかな色の花を咲かせ、数日で花が終わって茎だけになります。花のあと植物の生育しない冬に葉が伸びてきますが、春を越して夏近くなると全く消えてしまいます。まさに天上の花！です。ふつう赤いお花ですが、白い種類もあり白花曼珠沙華（しろばなまんじゅしゃげ）と呼ぶようです。最近は黄色やピンクも見かけるようになりましたね。田んぼのあぜ道や土手に多くみかけますが、これはノネズミがあぜ道や土手に穴を開けるのを、彼岸花の毒性のある球根を植えることで防ぐ、という説と、彼岸花の根茎は強いため、田んぼのあぜ部分に植えてあぜの作りを強くするため、などの説があるようです。
（ちょっとメモ－１）お彼岸の時期
春のお彼岸は春分の日の前後の７日間　３／１７頃～３／２３頃
秋のお彼岸は秋分の日の前後の７日間９／２０頃～９／２６頃
（ちょっとメモ－２）
花と葉を同時に見ることはできません。「花は葉を思い、葉は花を思う」という意味で、韓国では「サンチョ（相思華）」と呼ぶようです。
（ちょっとメモ－３）
根のところにはリコリンという毒がありますが、この毒は水で何回もさらせばとれるので、昔の人はこの根の部分からデンプンをとって、飢饉の際の食料としたそうです。
[別名]曼珠沙華（まんじゅしゃげ）
[用途]花壇
[花言葉]悲しい思い出